Debug log recordingのフラグについて

SET DATABASE PARAMETERで、Debug log recordingのパラメータをセットする際、
マニュアルでは、

  • Bit 4 (値 8) 各オペレーションのディスクへの即時記録を無効化(デフォルトでは有効)。
    となっていますが、4D-jpの「 デバッグ・ログ解析ツール」の記事中ではBit4の意味が逆のような感じで記述されています。

これはどちらが正しいのでしょうか?
+8にした方が、逐次記録となり、クラッシュ時の記録に適しているのでしょうか?

デバッグ・ログ解析ツール

原文

「逐次(postponed writing)」と「即時(immediate writing)」は,ちょうど同時通訳と逐次通訳のように対照的なモードとして記述されています。

「+8にした方が逐次記録となり」ますが,それは「即時」ではない,という意味です。

ご回答ありがとうございます。
ですが、より混乱してしまって…(^^;
結局、+8を指定した場合としない場合の動作の違いはなんなのでしょうか?

作られるファイルは同じですがファイルにデータを書き込む回数が少ない分,+8のほうが少しだけ速くなるはず・・・です。

試してみました。

Folder(fk logs folder).delete(Delete with contents)

SET DATABASE PARAMETER(Log command list;"10")  //String:C10
SET DATABASE PARAMETER(Current process debug log recording;1|8)

$start:=Milliseconds

Repeat 
	
	$s:=String(Timestamp)
	
Until ((Milliseconds-$start)=5)

SET DATABASE PARAMETER(Current process debug log recording;0)

$f:=Folder(fk logs folder).files().sum("size")

ALERT(New collection($f;" bytes").join())

この比較では,+8のほうが10%ほど速く遅くなりました。

内容が違いますね

+8のログ

16529	0 p=5 puid=40	(0)  cmd: String
16530	0 p=5 puid=40	(0)  end_cmd: String. < ms

+8ではないログ

16872	3 p=5 puid=41	(0)  cmd: String. < ms

ログを比較したら、なんとなくわかりました。
+8を指定しない場合は、メソッドだけでなくコマンドの戻りも記録されるんですね。クラッシュの場合は戻り記録がないわけですから、その判断が確実にできるというわけですね。

短縮フォーマットでも,ピリオドの存在で呼び出しの完了は確認できると理解しています。

String. <-コレ

+8を指定しない場合,呼び出しの直前に1行あるのがポイント,ということでしょうか。

検証、ありがとうございます。
タブ区切りフォーマットの場合、ピリオドがつかないので、+8をつけたモードでは終了がはっきりしない感じですね。
あと、+8を付けたの方が、検証での1行の表示で、+8をつけない方が、詳細な2行の表示になりますが、どうでしょう?